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小説:「鏖(ペナルティ)」 3

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<あらすじ>駅で見知らぬ少女にあった洋はついていってみたら、狭い路地で三人の男に絡まれた。

「えっと...」
サングラスをかけた不良トリオは無言を守ったまま二人の前に立っていた。
「あの、ぶつかっちゃって...すみませ~ん」
「おにぃちゃん。恐いよぅ」
とりあえず、この子は電柱の後ろに隠れさせてと。
ここは一般人らしくふるわないと怪しまれる。
ガチャッ
銃の引き金に指を置く音だ。その瞬間、洋は消えた。
正確にいえば三人の視覚から消えた。




ブログでお小遣い 無料サンプルも 「音をたてずに銃を取り出すのはよかったが引き金のとこが悪かったな」
少女が見た時には既に三人組は倒れていた。一人は腕があり得ない方向に曲がっている。
洋は三人にとどめを刺そうとした。
「え...ちょっ...ストップ!!」
隠れてた少女が叫んだ。
「殺すことないじゃない!!」
「殺されかけた」
「あんた、慈悲ってのないの!!」
「無い」
「鬼!悪魔!」
「殺そうとしたグルに言われたくないね」
少女は言葉に詰まった。
「いつから気付いてたの?」
「正確にいえばさっきだ。桜野 澪(さくらの みお)」
!!
ハンカチを木の棒に巻き付け白旗の完成。
「降参です(泣)」
笑ってしまうような土下座をしながら謝った。
洋は飽きれたように腕を組みながら言った。
「テストやんならちゃんと言え」
「へ?」
目が点になった少女が首を傾げた。もう何がなんだか分からないらしい。
「荷物は車に乗せるからな」
「あ!待ってよぅ」
立ち去る中で涙を流す不良?がいた

到着した建物に入った俺はそのまま社長室みたいなとこにつれていかれた。
「どうも洋君!私が宮崎支部で一番偉い人の春日 八尾(かすが やつお)だ。やっちゃんとでも呼んでくれ」
うわ、俺の嫌いなタイプだ。危険人物リストに載せておこう。がっちり筋肉野郎と。
「んで、こっちでふくれてるのが」
「桜野 澪、身長120.5の合法ロリ、体重は」
「言うなぁ!」
うわ、涙目だよ。小学生かこいつ。
「お前、ストーカか?なんであたしの名前をしってんのさ」
まあ、ストーカー同然だよなこれじゃ。説明するべきか?
いや、こいつにいってもわかんねえか
「んで、なんでこいつ連れてこなきゃいけなかったの?」
合法ロリが言う。
「そこらへんは私が説明しよう」
「いよ!待ってましたやっちゃん」
おい、ちっこいの騒ぐな。そこのボディーガードにでも捕まっとけ。
「彼は鏖(ペナルティ)計画の対象者だ」
「っ...!?」
え?何静まりかえってんの?
「じゃあ、ヤクザを2000潰した男、しかも全て皆殺しにしたのがこいつ...!?」
澪は真っ青な顔で言った。
「なんでそんな危険な奴がここにいんのよ!やっちゃん!」
「なあに、正義の味方になってもらうのさ」
「なんか、俺の知らないとこで話が進んでいるようですが」
二人の会話に割り込んでみた。ここで立ちっぱなしのわけにもいかない。
「そうだ!君にやってほしいことがあるんだ。ついてきてくれ」
やっちゃんもとい八尾はそそくさと出ていった。
「あ!こら逃げるな」
ちっこいのも出ていった。扉の前でコケそうになったがもちなおした。
俺も連中についていった。ついでに商売道具も一緒に持っていっとく。
「なにやらされるやら」
<続く>
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