もう猫とメロンパンさえあれば生きてける勢い(≧ω≦)b そんなテンションで更新しとります´ω`)ノ

黒猫の月曜日TOP  ≫ スポンサー広告 ≫  ≫ 未分類 ≫ 小説:「二度目はコアラ」2

小説:「二度目はコアラ」2

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





ブログでお小遣い 無料サンプルも
タグ:タグは付けられていません。
どっちに転がってもコアラ

どこに行ってもコアラ

どうやら俺はコアラ

いや!きっと夢だ!夢にちぐぁ!!

噛んだ...コアラなのに噛んだ...

コアラ全てがスローなわけではないのですよ!!

別にナマケモノとおなじ仲間じゃないです!

なんとも悲しい高校生がむちゃくちゃ適当な神様によってコアラに転生した話である




ブログでお小遣い 無料サンプルも 「ヤークン、ご飯だよ...」

女性飼育委員の神田さん、まだこの前のこと気にしてる

まあ、コアラがしゃべったらショック?だろうな...そうなのか!?

神田さんの手にはユーカリの葉が握られている。これが主食なのだ

「どうも」

しゃべるコアラは恐いらしい...神田さん逃げないで下さい(泣)

むしゃりむしゃりと食べる俺を神田さんがジッと見る

「あ、あのそんなに見られると食べにくいです」

「もしかして元人間?」

...質問で返されちゃったよ

「ですね。前は高校二年でした(泣)」

神田さん、どうやら状況を把握したらしいな。ありがたい

「前の名前はなんて言うの」

俺はそこらへんにあった木の棒で漢字を書いた

「古荒 成(ふるあら せい)っていいます」

「こあら...」

「え?」

「古荒がこあらに見えるよ」

...なるほど、神様はそんな決め方で転生させてたのか。いますぐ殴り掛かりたい

「あのお願いがあるんですが...」

「なに?」

「僕がしゃべれるのはあなたと僕だけの秘密じゃだめですか?」

「...友達にはいい?」

「新聞に載らないなら」

あれ?なんか小悪魔な顔だったよいま

「じゃこれからカンって呼んで。ヤークン!」

「はい、よろしくお願いしますカンさん!」

やっと友達ができたよ母さん何か泣けてきた

「じゃ今度、家に連れていくからね!」

「...えぇぇぇ!!」

母さん、いきなり問題になりそうです...


関連記事
スポンサーサイト
タグ:タグは付けられていません。
コメント
コメント投稿フォーム:
 (コメント編集用)
 管理人にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
[この記事にトラックバックする](※ FC2ブログユーザーのみ有効)
トラックバック一覧:
Copyright (C) 黒猫の月曜日. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。